リーダーのこえ(Q&A)

リーダーをはじめとする飲食店等の皆さまからのご質問やご意見等に、東京都や専門家等から回答します。
※随時、追加更新していきます。

Q

手洗いや手指消毒を効果的に周知するには、どのような方法がありますか?

消毒液の設置場所付近に、都が提供するポスターなどを掲示するとお客様の目をひきやすくなります。

また、入店時に、洗面所など消毒液の設置場所をご案内することも効果的です。

入店時及び食事中以外のお客様にマスク着用を丁寧にお願いすることが基本ですが、難しい場合は、東京都作成のポスターやお声がけカードなどを活用するのも効果的です。

乳幼児や持病により着用が困難な方がいらっしゃる場合は、手指消毒など、その他の感染防止対策に取り組んでいただくよう、お客様の状況に配慮した対応が必要です。

やむを得ず、テーブル同士の間隔が1m確保できない場合でも、テーブルとテーブルの間にアクリル板を設置したり、相互の対人距離を最低1m以上確保することに努めてください。

着座方法の工夫等による利用者同士での間隔確保を促す卓上POPやポスターの掲示等も効果的です。

入店時に店舗における換気のルールを周知します。

特に窓側に近い座席にご案内する場合は、あらかじめその旨をお伝えし、換気への理解と協力を促すとともに、必要に応じ、ひざかけやおしぼりの提供など、季節に応じた対応をお願いします。

コロナ対策リーダーは、店舗での感染防止マナーを促す取組の責任者です。

お客様へのコロナ対策の呼びかけの重要性をお店の方針に位置付けたり、業務マニュアルの中に明記した上で、お店の普段の取り組みとして実践できるような仕掛けづくりもリーダーの役割です。

例えば、食器を下げるタイミングや伝票を置くタイミングをとらえ、マスク着用を一律にご案内するなどの方法があります。伝票板の裏側等に食事終了後のマスク着用についてのお願いを掲示し、確認いただくことも効果的です。

また、より適切な対応に向け、マスク着用をお願いする声かけのロールプレイングを行うなど、コロナ対策リーダーを中心とした従業員の教育を行っている事例もありました。

東京都でも、食事中以外のマスク着用に関する「お声がけカード」や卓上POPを用意していますので、ご活用ください。

複数人で一つの座敷席を利用する場合には、対面を避けて着席していただくことが望ましいですが、人数やアクリル板等の設置状況により、着座配置が変わることもあり、声かけの内容が複雑になってきます。

例えば事前に人数ごとの着座パターンを決めておき、入店時にそのとおりご案内するようにすれば、適切な着座配置とすることができます。

なお、お客様自身にも確認いただけるよう、着座配置等に関するPOPや掲示物を活用すれば、より効果的に案内できます。

ご質問のような場合でも、お客様自身が、ゴミ箱に触れずに確実にゴミを処理できるような工夫が大切です。

なお、箸やおしぼり以外の物(お客様が触れたテーブルや食器など)にもウイルスが付着している可能性があるため、従業員は鼻や口を確実にマスクで覆って作業を行い、ひとつの作業が終わったら必ず手洗いをするようにしましょう。

換気ができるエアコンを設置した場合でも、店舗の広さや設置場所により、能力が十分に発揮されない可能性もあります。

サーキュレーター(空気循環装置)等を使用したり、定期的な窓開けと併用するなど、換気型エアコンだけではなく、複数の方法で換気すると効果的です。

なお、CO2測定器の数値で換気の要否を管理することができます。店舗の状況にあわせてご検討ください。

ご意見・ご質問・好事例紹介・疑問がありましたら、ぜひご連絡ください。

○東京都へのご意見・ご質問

○感染対策の好事例等の紹介(他店舗へ情報共有いただける事例)

○営業に当たっての困りごと、疑問点 等